国内ツアー3 勝目、そしてアジアなど海外ツアーでの初優勝が目標です。
今シーズンは国内ツアーだけでなく、アジアを含めた海外の試合にも 積極的に挑戦していきます。
自分の武器はやはりドライバーなので、ここでしっかりとアドバンテージを取り、短い距離でバーディチャンスを作るスタイルを忘れずに挑戦します。
自信を持って振り切るドライバーに注目してください。応援をよろしくお願いします!
鹿児島県志布志市出身。
多くのプロゴルファーを輩出した地元・鹿児島県の「めだかクラブ」でゴルフを覚え、尚志館高校1年時の2011年に『国体少年男子個人』で優勝。翌年、オーストラリアに留学して半年ほど腕を磨いた。帰国すると高校を中退しアジアンツアーのQTに挑戦してプロ転向した。日本では14年にツアーデビュー。15年にチャレンジで2勝を挙げ、17年に初シードを獲得した。初優勝を飾ったのは21年の『ISPS HANDAガツーンと飛ばせツアートーナメント』。5打差2位で迎えた最終日にインで30を叩き出して鮮やかに逆転した。22年は『ASO飯塚チャレンジドゴルフトーナメント』で初日から首位を守って優勝。ツアー2勝目を挙げた。23年は長く不調に喘いだ年となったが、シードは堅持。
今年度は得意のドライバーを武器に巻き返しを図る。(提供:JGTO)
国内ツアー3 勝目、そしてアジアなど海外ツアーでの初優勝が目標です。
今シーズンは国内ツアーだけでなく、アジアを含めた海外の試合にも 積極的に挑戦していきます。
自分の武器はやはりドライバーなので、ここでしっかりとアドバンテージを取り、短い距離でバーディチャンスを作るスタイルを忘れずに挑戦します。
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池村寛世選手からのメッセージ
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